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昨日は酔ってたからなんて
そんなのいい加減過ぎるじゃ ない
こんなに君に
酔ってる僕は一体なんなの?
勝手に恋に芽生え始め
蕾は今にもはちきれそう
待ちに待ってた
瞬間期待は一気に崩れる
ゴールの無い迷路と知らず
さまよってるみたい
周りの人が見れば
ただの勘違いだけど
*もうどうなっても良い
出来るなら
消えてなくなりたい
1人よがりもここまで
くれば大したもんでしょう
叫ぼう君の名を
喉が潰れたってかまわない
平常心で冷たく
打ち寄せる波は
答えない…
流れる時に少し怯えて
かすかな期待頭よぎるけど
勢い増して
燃える炎は終わりを告げた
食欲妙になくなり始め
身体の力どんどん抜けてく
君の声をもう2度と 感じられやしないと
景色の無いサバクに
光る幻想のオアシス
渇いたこのハートは
満たす所かひび割れた
*もうどうなっても良い
風よ何処かに運んでおくれ
一夜の夢もここまで
くれば悪夢ってもんでしょう
叫ぼう君の名を
空が破れたってかまわない
平常心で冷たく 打ち寄せる波に 届かない…
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