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そして
話が終わった
その時にすでに昼休みが20分くらい
終わっていた
先生が
「すまんな貴重な昼休みを潰してしまって」
といったのを
オレは「イエ大丈夫です」
といい
職員室からでていった
そして
教室に入ると
すでに弁当を食べてる人は
いなく
オレの弁当も
殆どなくなっていた
「オイ、ふざけんなよ」とかいったのち
あまった弁当を
平らげた
するとバド部の友達が
「なんで呼ばれたの?」
とほざきやがったので
☆☆先生が倒れたというコトを伝えた,,,
そしたら
バド部のみんなは
「まぢで!?大丈夫なの?!」
ってきいてきたので
女子の顧問に言われた通り
大丈夫らしいよ
と答えた
するとみんなで
「ついに
☆☆もくたばるのか?」
とか色々いっていた
とりあえず
☆☆先生はバドミントンに関しては
殆ど関連してなく
ただいるだけの顧問だった
オレは
先生としては気に食わないが
人としては良い人だなって言う印象が与えられてた
正直みんなは嫌ってたけどね
だからオレ等は
「アイツ死ぬんじゃね?」
「いぇー」
とか冗談でいってた
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