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星夜「いやぁ…だよねだよね…おは!ん~いいねいいねぇ…そうそう…いいよぉ…」
海斗(グラビアの撮影みたいじゃ…)
星夜「あ~…やっぱりねぇ…っあれ?なんじゃろ…ん~…違うなぁ…おかしい…あれ…おかしいわ…」
海斗「ん?どした?新惑星でも発見したか?」
星夜「いや…何かがすごいスピードで地球に向かってきとる…ように見える…」
星夜は集中して望遠鏡を覗きこんでいる、大きな隕石が落ちてくるなんて情報などなかった、星夜が言う『地球に向かってくるもの』とは一体何なのか…
海斗「おっ!おい星夜!」
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