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どんなに時間が過ぎようとも、
俺の気持ちは変わりはしない。
ただただおまえを想うだけ。
ギクシャクしたこの関係、
いつになれば、
この関係に終止符を打てるのだろうか。
俺がおまえを想い続ける限り、
終わりはしない。
俺はおまえを嫌と言うまで愛したい。
俺はおまえに嫌と言うほど愛されたい。
おまえが何かに悩んだ時、
俺の手で全て受け止めたい。
おまえが何かにつまづいた時、
俺はいつでもそっとおまえに手を差し伸べたい。
おまえが苦しんでいる時、
俺の腕で柔らかくおまえを包み込んであげたい。
おまえがある別れ道で立ち止まった時、
全て捨てずに、
少しこの道に寄り道してくれないか?
俺がおまえの心の中を、
綺麗に洗い流してみせる。
そこで俺がおまえの心の中を洗い流してあげれなければ、
俺は自分の未熟さに気付き、
修行の旅にでかけるだろう。
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