‐紹介‐

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まだ純粋だった? 15歳のさや(・ω・) ちなみにこの小説を 書いている主です。 頭がめちゃくちゃ痛く ノリがいいのと テンションが高いとこ だ・け・が・っ・!!! すくいな馬鹿🐱♥ そんなさやわなんとか 高校受験に受かって 電車で1時間もかけて 毎日学校に行っていた。 大親友のえっちャんと一緒にね☆ さやが寝坊して ひとりで学校に行くことも まぁ~少なくない(.д`)) この頃さやにわ 3コ上の彼氏がいた♥ 名前わ弘ちゃん🐶 住んでるところが離れてて 週に1回会えるか 会えないかのとこだった。 それなりに楽しかったけど 本気で好きでわない(-ω-) いつも通り朝から 弘ちゃんからメール✉ 「俺のダチがさやの学校の女の子とメールしたいって、だから誰か紹介して😃」 やっかいなメールが届いた。
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