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英語の歴史
1808年のある日、一隻のイギリスのﾌｪｰﾄﾝ号が長崎の港に入って来ました。
そして、たまたま運悪く無防備だった為に番所を通り過ぎて港の奥まで入りこんでしまう事になり、責任者が切腹するらしいんです…(゜▽゜)ｻﾞｺ
つまり、英語がわかんなかったから、何も出来なかったって事だな💦
これを期に組織的に英語を始めたみたいね
その三年後に英語の辞書が出来上がり、それから二百年後にDSの漢字そのままらくびき事典が誕生しました
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