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『よし!僕が砂糖を取ってきて砂糖を必要としている人達に配るぞぉ～！』
と決めました。
でも砂糖を取るためには山を登り谷を越えて川を渡ってからではないと砂糖がある場所にはたどり着けない‼
それでもプリッツくんは人のために頑張って山を登り谷を越えて川を渡りました。
やっと砂糖がある場所にたどり着きました。
砂糖を取ってからの帰り道に山を降りている時に足を滑らせて プリッツくんは山から落ちてしまいました。
山から落ちてしまったプリッツくんは身体がボキボキに折れて粉々になってしまいました。
粉々になったプリッツくんは小鳥達が群がり エサとして食べられてしまいました。
結局 プリッツくんが最後に役に立ったことは小鳥達にエサを与えたことでした。
悪さをすればバチが当たると聞きますが足を滑らせて落ちたのもバチが当たったからだね(^_^;)
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