~そして、甲子園へ~
2/16
読書設定
目次
前へ
/
98ページ
次へ
そして三年の夏 甲子園に 監督も久しぶりの甲子園らしぃ オレは小さい頃から憧れたあのマウンドに立てるんだという気持ちと こんなオレであのマウンドに立っていいのか⁉という気持ちが交錯した しかし清新学園との試合 終わった後の相手バッターの言葉を思い出した 『甲子園に出てくれ』という その時オレはこのブロックの代表なんだと思った
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!