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十「あっ!おい、そんな所で止るなッ!!」
『へッ!?;キャー!!』
‐ドタッドタッッ‐
『「イテテテッ…;」』
煉「大丈夫か?;」
私は煉に起こしてもらった。
『うんw;大丈夫。』
-パシッ-
煉に握られている手首を誰かの手が掴んだ
(??)
十「先輩…すいませんけど、俺ら時間がないんで…。」
そう言って私の手を引きズカズカと歩いて行った。
『ちょっと;もう離してよ…。煉が居る時のミンナ変だよ?』
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