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…………
………
……
…
―――バタンッ――
「灑ッ!!;」
栗「シーッ」
武「大丈夫だ。心配要らねぇ。」
そこには額に濡れタオルを当て、ソファーに横になり規則正しい寝息をたてている灑が居た。
「ケッ…。」
『ゴメンね…。妖一』
「あ゙!?悪いと思うなら何であんな事した。寿命縮まんぞ!!死にてぇのか!?」
栗「まぁまぁ;灑ちゃんも悪気が有ってやった訳じゃないんだからιね?蛭魔…。」
「………。」
栗「ね…?。蛭魔ァ~。」
「ケッ…。今度やったら……。」
『「今度やったら…?」』
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