ハヤトとの出会い
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安紀が援交を始めて一ヵ月、珍しく25歳の若い男性と駅で待ち合わせをした。 「君が愛実ちゃん?」 「そうですけど…ハヤトさん…ですよね?」 安紀は本名ではそのうち両親に連絡がいってしまうと思って、前回の援交から『愛実』と言う名前を使い始めた。名前を替えてから余計罪の意識は薄れて、週に三日は援交をしていた。
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