義父の虐待
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母親は風俗嬢、父親は何処の誰かさえわからない。 麻琴は小さい頃から昼間は保育園に預けられて、夜は母親の職場の託児所で過ごして居た。 小学三年生頃からは一人でアパートで留守番出来る様になって、食事はもっぱらコンビニ弁当で済ませていた。でも母親はたまの休みには目一杯遊んでくれたし、全てが自由な今の生活を麻琴は決して嫌ではなかった。
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