ただ…ぢゃなく

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ただ①つただ①つ アナタのためにならなぃコト それはただ アナタの側にいるコト なにもしてあげれナィ 僕ぢゃ いなぃほぅがィィんだ だってアナタが 苦しいカラ 言葉にならない気持ちを 押さえ付けても 涙が止まるコトはなぃんだ だってアナタが 何か言いたそうだから 最近ヘコみがちな 僕の頭の中には アナタのコトがいっぱい 浮かんでいる 今だって... だからアナタに 僕の声を贈ろう そしたら安心して くれるかな アナタのコトを スキでスキでたまらない 僕の言葉と言葉を繋げて 今この咏を贈ります ただ①つただ①つ アナタのためにならなぃコト それはただ アナタの側にいるコト アナタのただ側に いたい気持ちと 僕のただ側に いたい気持ちが いつも交わっているとは 限らないから だから僕はお願いします アナタを思いながら ずっと側にいたぃと それは消して 神などではなく 僕を側においてくれる アナタ自身に...
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