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欲しい言葉をくれない君と
余計な台詞を言う私

ごめんねがすれ違って
また触れられない距離に

君の温もり感じられなくても、
君の香りはここにあって
すれ違う時間は無意味なものじゃないと
少しでいいから

そう思いたいの