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君は僕の幸せについて考える
私がいない方がいいんじゃないかと
僕は君の幸せについて考える
僕がいない方が
君は幸せなんじゃないかと
そんなすれ違った思いの中
別れを待つなんてもったいないから
言葉にできる想いの数を思い出して
ただ大切にしていけたらいいね
お互いがお互いを大事にしすぎて
自分を忘れたりしないで
「 」
君の言葉があるから
僕は君を愛して
僕は僕を愛せるようになった
君からの特別なことば
もったいないから他の人には教えてあげない
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