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いつもより近い距離で君と眠る ただそれだけで 生きてることおもいだせた 君の寝息に耳を澄ませて おでこにキスして おやすみって ねえどうか 目を覚まさないで ずっとここにいて。 嘘 はやくおきて いつもみたいに笑って 君が寝てる横で すこしだけないた しあわせなのに 痛くてくるしかった。
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