~初めての出会いと過去~

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男「涼風さん‼付き合って下さい‼」 涼風「へ??何処に付き合うの??」 今、涼風は告られてる真っ最中…… の…はずが意味が全く分かっていない💧 男「いや…そっちの方じゃなくて。好きですって意味です💧」 涼風「……ぁあ~そっちの方か~。 ……ってェエ‼‼‼‼」 男「💧で。返事は??」 涼風「すいません。私誰とも付き合う気ないんで‼」 男「そうですか…分かりました。じゃあ失礼します」 ガチャ。 涼風「ふぅ~。疲れたな……無駄に神経使っちゃうな💧」 告白されて神経使うとは……羨ましい限りだ。 トントン。 「はぁ~い。入って来て良いですよ。」
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