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港についた浪島一行
石「まじで…こんなに豪華でいいんですか?」
浪「いいんです」
と一連の流れ
そんなこんな乗務員の一人に突然話かけられた
「乗船券を拝見いたします」
石「ん?そんなんあるの」
浪「え?!初めて聞きましたょ」
乗「あれ?そうなんですか?ある問題を解き乗船権利を勝ち取ってください!」
ん?…えぇ~?!
浪「わかりました!受けてたちましょう」
石「こらぁ~お前また勝手に」
浪「解けばいいじゃん」
石「お前が解けょ?」
浪「そんな事言わずに」
浪「行けなくなるぞ」
石「喜んで解きましょう」
おもしろいくらいに心がコロコロかわる
乗「では問題です」
アナタの目的は??
そんなの決まってる
水着の女性達をみるため
不正解
え?!じゃあなんだって…
あっ!
あいつにアウタメ
正解
乗「ではどうぞ」
浪「え!?解決したの?」
石「あぁ…一応な」浪「さすがやなぁ~じゃあ行こうや」
石「行くか…」
水着からあいつに目的が変わった事を実感しつつ
船に乗船した
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