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…「ふふセニョリータ…なかなかいい蹴りデス・・しかいオヤジとは納得いきませんね?まだおにーさんですよ?〓私は・・げほっ」
マリカの蹴りが再び飛ぶ!
マリカ「おにーさんだぁ?ふざけろぼけぇ?あぁっ⁉」
…「イケマセンネ…そんな…あれ?マリカ?😵」
マリカ「今頃気付いたかこの色オヤジ‼」
オヤジ「なんでこんなところに?お前ドンドルマに居たはずじゃ?😵」
マリカ「こっちのセリフだ…まさかあれだな?おい…伝説のハンター&武具職人っててめーじゃないだろうな😒」
クロロ〈つうかマリカさん怖い💦〉
オヤジ「伝説?なんのこった?俺は単にこの街で新しい商売をやろうと〓〓」
マリカ「その話ドンドルマでしたか?商人かなんかに〓」
オヤジ「あぁ…見ろ!この俺の防具かつて最強と言われたチーム「カミナリ」のレプリカだ、コレをお前の街で売ってやるって吹聴はしたぞ😃」
マリカ「そんなこったろうと思った…クロロぉ?」
クロロ「あい😃」
マリカ「噂はやっぱ噂だってギルドに伝えてくれる?私のオヤジがそうだったなんて口が裂けても言えないし、こんなまがい物売られたら信用問題だからね😣」
クロロ「マリカさん手遅れです…てか騒ぎすぎ😖その恰好でその喋りわ😓」
マリカ「ちょ・・w・・まじ?😱(やってもーた😭)」
振り向いてみると、群衆がそこにどうやらそれまでのやりとりをすべてみられたようだ。
マリカ「あは……あはははは…あはははははは…終わった😭」
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