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マリカとオヤジの口論はカオクフの民衆の注目を一心に集めたw
おかげでマリカの本性も伝説のハンターと言われたオヤジの素性もバレバレとなり、密かにマリカに思いを寄せていた商人の恋も消え去った。
そしてマリカは呟いた。
マリカ「ふっ・・・またゼロからやり直せばいいさ…😔」
オヤジ「何を落ち込んでいる?マリカ?・・お父さんが慰めて・・ゲフッ😖」
マリカ「てめぇのせいだろうがぁ!?😁」
今度はマリカの右フックがオヤジを捉えたw
オヤジ「お前…いつのまにブーメランフックを極めた?」
マリカ「しらねー奴のが多いネタ出すなぼけぇ?なんだよ?ブーメランフックって?…答えは聞いてないけど」
オヤジ「電王か?w」
マリカ「うるせー‼」
それだけ言うとマリカは部屋へ消えていった。
クロロ「あのぉ?オヤジさん?」
オヤジ「君にオヤジと呼ばれる筋合いは無い😁」
クロロ「あ・・すいません😓…っと・・なんてお呼びすれば?」
オヤジ「私の名前か?…ふふふふ……次ページへ続く!」
クロロ「おいっ‼」
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