朝日6号

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パンチが街にやってきた翌朝・・ここはマリカの部屋・・・。 夕べの大騒動が嘘のように街は静けさを取り戻していた(ってほどの騒ぎではないただ…まりかの本性が公衆に晒されただけのことw) 同じようにマリカとパンチも本来の親子の関係に戻り和やかに話をしていた。 その内容は、コレまでの二人の空白の時間を埋める物だった。 パンチ「それにしても驚いたぞ?まさかこんな辺境の街でハンターやってるとはな?」 マリカ「まぁ・・いろいろあったけんね(;^_^A アセアセ…」 パンチ「どんな形であれ有名なことはいいことだ、父さんも誇らしいぞ?」 マリカ「夕べの騒ぎで別の意味でも有名になったけどね(涙)」 パンチ「ドンマイ・・大丈夫だ(^_^)b・・グヘッ😱」 マリカの右ストレートがパンチの顔面に炸裂した。 マリカ「大丈夫じゃねーよ?この汚名をどう返上しろってんだ?」 パンチ「いいパンチだな?( ̄ー ̄)ニヤリ・・だが我に秘策有り!お前の株を大幅に上げる秘策がな…😉」 マリカ「その根拠の無い自信はなんだ?」 パンチ「夕べ俺が言ったことを忘れたか?」 マリカ「あ‼・・防具の話?」 パンチ「そうだ(^^)v」 マリカ「それ使えんのか?」 パンチ「ま~り~かぁ・・・」 マリカ「なんだよ?」 パンチ「久々に会えたのにその口の利き方はねーだろ?」 マリカ「誰が原因と思ってんだよ、昨日の今日だぞ?」 パンチ「もしかして・・・・あの日か?」 マリカ「(怒)おめーだ?オ・ヤ・ジぃ~~~~~~~~~~~」 マリカはどこからともなく取り出した、グレートノヴァでパンチの頭をぶん殴ったw パンチ「ゲペッ>_<〓」
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