朝日6号

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マリカ「あり得ない😓……でこの防具の名前は?」 パンチ「朝日6号だ!(^^)v」 マリカ「ろく…ごう?6番目って事か?つーか・・6枚もこんなくだらんもの作ってきたんかい?」 パンチ「あ?…第1号だぜ?」 マリカ「じゃーなんで6号なんだよ?」 パンチ「響きがいいからだ!!!😁」 マリカ「勘弁してくれ😣」 パンチ「さて…質問何でも受けるぞ?」 マリカはしばし考えたあと口を開いた。 マリカ「素材は?」 パンチ「綿100%😃」 マリカ「はぁ⁉」 パンチ「めんひゃくぱーせんと‼」 マリカ「そのメリットは?」 パンチ「汗を良く吸い…しかーも‼」 マリカ「しかも⁉」 パンチはタメに溜めて口を開いた。 パンチ「乾きが早い…エコロジーだっ‼」 マリカは気付いたらグレートノヴァを握っていた、その手はワナワナと震えている。 マリカ「で~?…」 パンチ「で?…ってそれだけ…デスガ…ナニカ?」 マリカ「そんな素材でモンスターからの攻撃防げれると思ってんのかぁ⁉‼⁉?」 マリカはグレートノヴァを振り上げた。 パンチ「出来るっ✋😁」 パンチは立ち上がると烈火の如く叫んだ😓 その気合いにマリカは思わず怯んでしまった。
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