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マリカ「どぉりゃ➰〓➰😁」
渾身の一撃がパンチを襲う。
パンチ「ゲハッ…ふっ…見事だ…見事だぜ…ま…り…か〓」
バタン‼
物音を聞き付けクロロが飛びこんで来た😵
クロロ「どーしました?マリカさん…うお😱パンチさん‼…い、一体誰がぁ😓」
慌てふためくクロロ…
マリカ「アタシだよ‼」
クロロ「アタシって…エエェ‼😵」
マリカ「このアフォオヤジはこんな馬鹿な防具を売ろうとしてたんだ」
そう言うと一枚の紙をクロロに渡した。
クロロ「おぉっ‼…こ、これは~😵‼」
紙を持った手がワナワナと震えその目は釘付けになっている。
マリカ 「な?ヒドイだろ?」
クロロ「かこいい😍」
マリカ「おい⁉😠」
クロロ「だってこの鉢巻き…すげーCoolなんだもん😍😍😍😍」
マリカ「クロロぉ➰😁」
クロロは前方より怪しげな殺気を感じた。
クロロ「わっわっ😣ちょ…待ってぇ😭」
マリカ「問答無用よぉ➰😠…喰らえ😠➰💥」
クロロ「ぐはぁ😖…アヤマッタノニ😢〓」
いや謝ってないョ
クロロ「〓〓〓〓〓〓」
マリカ「まったく…このどこがいいのよ?…ブツブツ」
いまいちど紙を見る。
何度見ても普通の服にしか見えない…しかし先ほどパンチが見せたハッタリは見事だった
考えれば考えるほど混乱してしまう😁
めんどくさくなったので考えるのを止め、二人を介抱することにした。
起きてるときは騒がしいが寝てしまうとカワイイものだ。
とマリカは自分のしたことも忘れてw二人に毛布を掛けてあげた。
マリカ「さて…次の狩りの予定でも立てるかな?」
そう言うとマリカは部屋を後にした。
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