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パンチとクロロがマリカの一撃でKOされて一晩が過ぎていた。
日頃の疲れがあったのだろうか?
パンチもクロロも爆睡していた。
マリカは、その辺を分かっていたのだろう…朝までユックリと寝かせてあげた😃
意外とマリカは優しいのだ。
なんて甘い話は、やっぱりなかった。
グダグダに眠る二人を見つめながら息を思いきり吸った。
そして…
マリカ「ゴルァ➰➰➰😓😓😓」
街中に響き渡らんばかり努声が部屋に轟いた。
パンチ&クロロ「んあ?…ナニ?…ムニャムニャ💤」
マリカ「その寝ぼけた頭でよく聞いてね➰😁」
パンチ&クロロ「アイ?💤」
マリカ「このまま永遠の眠りにつくか?それとも今すく起きるか3秒以内に答えろや?」
そう叫ぶとグレートノヴァを大きくふりかぶった😁
クロロ「おわっ😱…起きますよっ‼起きますぅ😣」
クロロは瞬間的に飛び起きた。
が…パンチは微動だにしない‼
マリカ「さーん😓」
カウントダウンが始まった。
クロロ「うわっわっ…パンチさーん💦」
マリカ「に~っ‼」
クロロ「パンチすわぁーん😖」
マリカ「いーち‼」
クロロ「………😣」
マリカ「喰らえ~~~~~~~~っ💥‼」
マリカの渾身の一撃がパンチを襲う…クロロは思わず目を背けた😣
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