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クロロ「パンチさん‼…あれ?…おおっ‼」
あまりにもリアクションがうすかったのでマリカ達の方を見たクロロは思わず感嘆の声を上げた。
なぜならマリカの一撃をパンチが片手で受け止めていたからだ。
クロロ「かこいい😍」
クロロが感心するその前でマリカはうなっていた。
マリカ「離せよぉ~⁉このクソオヤジ~😣」
が押せども引けども微動だにしない…
マリカ「離せ➰ゴルァ😓…うはw」
そう叫んだ瞬間パンチの手がパッと開いた。
そのままの勢いでマリカは糸の切れた凧が突風に飛ばされるが如く吹っ飛んだw
ドンガラガッシャーン…パラパラ
パンチ「うぉ➰マリカ~どうしたぁ?」
パンチはそう叫ぶとマリカが飛ばされた部屋へ飛んで行った💨
パンチ「どうした⁉誰にやられた⁉」
マリカはウンザリした顔で切れ気味で口を開いた。
マリカ「てめーだよ⁉オ・ヤ・ジ😠」
パンチ「( ̄□ ̄;)!!スミマセン…」
この後半日に渡って説教が行われたのは言うまでもない(笑)
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