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毎日が普通に通り過ぎてくなか退屈な日々を過ごしてました
毎日見る青空
道端に咲く花
学校
友達
帰り道
見飽きた風景ともにしてぃつも家まで帰ってた
でもぁなたがこの退屈な日々に色を与ぇてくれました
全てが違ぅ様に見ぇて
空を見渡せば澄み切ったブルー
道端に咲き誇るきれぃな花
毎日が楽し過ぎた学校
バカ言って笑ぃぁぇる友達
全てが普通ぢゃなくなって
全てが彩られて
全てが輝かしかった
ぁなたと見るもの全てに私は心ぉどり、退屈なんて感じなぃだろぅ
ぁなたと居て初めてこの世の全てに色がぁる事を知ったょ
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