短編①[究極の選択](甘)

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「また、やってんのか?」 えーっと・・・ キスは普通なんやけど 襲われるのは・・・変な声出てしまうし それに脱ぐなんて//// でも、キスされてる時だけでも声でそうやし///// うぅぅ・・・////// 蜜柑はいっぱいっぱい 悩んでいた その頃蛍達は 二人仲良く夢の中 二人は手を繋ぎながら寝ていた 蜜柑が悩んで約2時間 やっと決まった 「棗////1分間だけキスでお願いします・・」 「拒否・・俺を二時間待たせたから1時間な」 「え!?ちょ、棗ーっ/////」 誰もいないセントラルタウンの真ん中で 蜜柑の声が響きわたっていた うちの究極の選択は いったいなんやったんやー////// 蜜柑は棗からいっぱい キスをしてもらった 蜜柑はそのままオーバーヒートして棗の腕の中で眠った 棗はその蜜柑をお姫様だっこで部屋に連れていった 短①[究極の選択]おわり
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