短編①[究極の選択](甘)

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コンコン・・ 蜜柑が数十分ほど 悩んでいるとノックが なった 「誰なーん?」 蜜柑はパーカを着て 下をはかず ドアの前に行き鍵を開けた 「蜜柑が遅いから・・向かえに来たのよ・・。私を待たせるなんて・・どういう風の吹き回しかしら?」 蛍は腕をくみながら ベットを見る わわっ(汗) 蛍が微妙に怒ってるっ や、やばいわ! はよ、せーな 「あんたなんで着替えてないの?」 「それは・・その」 今更服を選んでたなんて 言えっこないし・・。 どーすれば(汗)
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