はじめての彼氏

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ぁたしは山中クンに告白することにきめた。 同じ部活のリィとコトちゃんにもいおうと思う。 『ねぇ、コトちゃん?山中クンに告りたいんだけど、この手紙渡してくれないかな??』 『山中!?まぁえぇけど…。』 -部活の休憩中- 『コトちゃん?渡した??』 『渡したょ』 『何を??』リィが目を輝かせながら聞いてくる。 『ハルが山中に告ったんよ』 『え?ハルちゃん告ったん?で、返事は?』 『コトちゃんが渡してくれたんやけど…。コトちゃん結果ってゆうか山中クンはなんていよったん?』 『何もゆってなかったよ』 『『え??』』 リィと私がどうじにいった 『うちが明日聞いてあげるわ!!』 リィがいった。 『ありがとぅ…』 休憩終わり- 先輩がいいにきた。 ---その日の夜--- 『返事きくのがこわいなぁ…』 告白なんてしたことなかったから本当に返事聞くのがこわい。 ふられたらこのまま友達でいられるのかなぁ??って考えたりもした。 なんて考えてるうちに眠ってしまった。
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