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私…日野 華花は、三年前まではごく普通の中学生でした。
……でも、両親が離婚し、私は母について行った。母との二人の生活が始まると同時に私の生活は、母親のの虐待の日々へとかわってしまった。
母がイラ×2すれば、私が殴られ……。
気にくわなければ、殴られ…。
そんな生活のせいで、毎日顔には痣(あざ)や傷を作って学校に行く日々が続いた。
傷を作らなかった日は一度もない。
母はいつも泣きながら何度もこう言う……↓
母「お前なんか…いなきゃ……こんな生活…送る事なんてなかったんだよ👊」
毎朝そう言われ何度も殴られた後に学校に行く。
華花「……痛い💦母さ……ヤメテ…。」
母はいつも華花のえりもとを掴み顔や腹部を殴る👊
そうすれば私が逃げられないから……。
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