第二章 ネバーランドへ

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ピーターは、マッハ4でぶっ飛んだ。 しかし、世界は眠りにつき、闇に包まれていたせいで、思うように探す事が出来ませんでした。 『くそッ!一回家に帰って、ティンクを連れてこないと…。』 ティンカーベルは、家で寝ていました。 ピーターは何事もないと思っていたので、ティンクを連れてきて居ませんでした。 むしろ、ティンク自体…ウェンディの事が好きじゃなかったので、ふて寝していました。 ピーターは、ネバーランドへ急ぎました。 そして、家のドアを思い切り開けました。
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