④話

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鍛冶屋に挨拶もしておこう… ここにもたひたび、お世話になってます💦 ここのばぁちゃんは竜人族の技術を継承する 数少ない鍛冶屋だ🔧 「ばぁちゃんこんち…」 「んぁ⁉❗」 そこには見慣れないちいさな耳の長い老人がいた。 「ホレ❗挨拶せんかい❗この方をどなたと思っとる😃」 ミズハは軽く会釈 「その方はなアタシに竜人族の技術を教えて下さった師匠だよ❗」 「弟子が小さな村でやっとるときいて気になり見に来たが…立派な工房じゃないかぁ😱💦」 「それもこれもミズハの協力のおかげだよ♪」 「そうじゃ❗これだけの設備あるなら儂も力を貸そうではいか〓」 「ありがとうございます…でも良い素材が😓💦」 「あぁん⁉儂にみせよ😍…フム。オヌシなかなか強敵と戦ったようだな… よし❗儂のトッテオキを作ってやる🔧」 ←動画① 出来上がった武器は 『勇気と希望の凄弓』 ←画像② 「さぁ行ってこい〓😃」 「行ってきます✊😃」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 場所は密林。 うっそうとした木々が生え湿気がただよう… 「たしかに弓使ったことあるけど効果的に思えないんだよね😞」 グエ❗❗❗❗❗❗ 「❗キタ😱」 たちまちミズハは洞窟に追い込まれた💦 弓に近接攻撃は不向きだ💦 激しいついばみ❗ 激しい体当たり❗ 時折火炎玉をはく💣❗ 無理を承知でひたすら射出❗❗ なんと凄弓からは当たった先で爆発したのだ😱💣 「今までにナイやつだわ❗イケル👍」 ドガガ💣ドガガガガガ💣 グエェェイ😵 『ターゲットを倒しました』 どっからか声が💦 まぁ気にしないで採取だ❗ 怪鳥の鱗 怪鳥の甲殻 怪鳥のクチバシ 怪鳥の翼膜 オマケもあるからこれで船長も納得だろう✨ …かえるかぁ🏃 〓つづく〓
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