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鍛冶屋に挨拶もしておこう…
ここにもたひたび、お世話になってます💦
ここのばぁちゃんは竜人族の技術を継承する
数少ない鍛冶屋だ🔧
「ばぁちゃんこんち…」
「んぁ⁉❗」
そこには見慣れないちいさな耳の長い老人がいた。
「ホレ❗挨拶せんかい❗この方をどなたと思っとる😃」
ミズハは軽く会釈
「その方はなアタシに竜人族の技術を教えて下さった師匠だよ❗」
「弟子が小さな村でやっとるときいて気になり見に来たが…立派な工房じゃないかぁ😱💦」
「それもこれもミズハの協力のおかげだよ♪」
「そうじゃ❗これだけの設備あるなら儂も力を貸そうではいか〓」
「ありがとうございます…でも良い素材が😓💦」
「あぁん⁉儂にみせよ😍…フム。オヌシなかなか強敵と戦ったようだな…
よし❗儂のトッテオキを作ってやる🔧」
←動画①
出来上がった武器は
『勇気と希望の凄弓』
←画像②
「さぁ行ってこい〓😃」
「行ってきます✊😃」
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
場所は密林。
うっそうとした木々が生え湿気がただよう…
「たしかに弓使ったことあるけど効果的に思えないんだよね😞」
グエ❗❗❗❗❗❗
「❗キタ😱」
たちまちミズハは洞窟に追い込まれた💦
弓に近接攻撃は不向きだ💦
激しいついばみ❗
激しい体当たり❗
時折火炎玉をはく💣❗
無理を承知でひたすら射出❗❗
なんと凄弓からは当たった先で爆発したのだ😱💣
「今までにナイやつだわ❗イケル👍」
ドガガ💣ドガガガガガ💣
グエェェイ😵
『ターゲットを倒しました』
どっからか声が💦
まぁ気にしないで採取だ❗
怪鳥の鱗
怪鳥の甲殻
怪鳥のクチバシ
怪鳥の翼膜
オマケもあるからこれで船長も納得だろう✨
…かえるかぁ🏃
〓つづく〓
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