2人が本棚に入れています
本棚に追加
『シン~!』
ユリアはシンを見かけて話しをかけた。
『今日、ケンとトキとお食事でも行かない?』
ユリアから誘われた…シンは嬉しかった、しかしケンに悪いだろうと思い…しかし…え?トキも?ん~…
『今日は、残念ながら大事な用事が…ま、まあユリアの頼みだ。いこうではないか』
結局、嬉しかったからついていくシン。
『じゃあ、今日練習が終わったらきてね✋』『ああ、了解』
シンはいつもユリアとしゃべる時、ユリアを見つめて喋れない。シャイボーイである。
夜はユリアとデート(まあ余分なのいるが…)
シンは張り切って夜を迎えた…
最初のコメントを投稿しよう!