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礼維が帰ってしまったので仁煦と②人で歩いて帰って行った…
涼(ハァ…礼維があんなこと言うからもっと意識しちゃうよ…(照)どぅしょう…)
プルルル♪プルルル♪…
いきなり僕の携帯が鳴って僕ゎ…驚いた…
涼「わぁ!!💦」
仁「うっ…お、驚いた…💦」
涼「あっ…ご、ごめん💦」
仁「アハハ…涼平可愛い♪」
涼「なっ////な、んだょ…////」
仁「だっ…だって…携帯が鳴って驚くとか…可愛いじゃん…ハハ♪」
涼「なっ…そんなにお腹押さえて笑わなくても…///」
仁「悪い~♪…で、誰から?」
涼「あっそぅだった♪…礼維からだ…『言い忘れてた!…帰りに告れ♪俺ゎお前の味方だからな!心配ゎするな…頑張れ♪…でゎ学校で!』…」
仁「おい!涼平!!」
涼「…あっ!何?」
仁「何じゃねぇ~よ!礼維が何だって?」
涼「あぁ!『また行こうぜ!でゎまた♪』だって…」
仁「ふぅ~ん…じゃあまた行こうな♪」
涼「うん♪」
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