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涼「…そ、そぅだょ…み、みく…引いたよね…引いたよね…気持ち悪いよね…」
そのまま…僕ゎ座り込んで泣き続けた…顔ゎグシャグシャ目ゎ真っ赤にして泣いた…
しばらくすると…僕の頭ぉ仁煦ゎ撫でてくれた…
僕ゎ立ち上がって…
涼「ごっ…ごめっ…ん…ね…」
僕ゎ仁煦ぉ困らせたと思い謝った…
仁「何で謝ってんだょ(笑)お前ゎなにも悪いことしてないんだから謝るな♪…あと、引いてないしっ…気持ち悪いとか思ってないぜ♪」
僕ゎその仁煦が言ってくれたことが…嬉しくて、嬉しくてまた、ワアワア泣いた…
仁「本当今日ゎ泣くな♪女の子みたいだぜ♪(笑)」
仁煦ゎそう言うと僕ぉ引き寄せて頭撫でながら…
仁「…てか、その男誰だ?俺が明日ボコす!」
って言った…すごく…すごく…嬉しかった…
嬉しくて…
涼「グスン…み、みく…だ…ょ…」
と思わず言ってしまった…
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