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仁「…なんだょ。屋上なんかに呼び出して♪」
涼「えっと…えっとね…言おうと思ってることがあるの…」
仁「何?言っていいょ♪?」
涼「…ぼ、ぼくね…仁煦に色々優しくしてもらってるうちにね…仁煦が大好きになったの…」
照れて言っている僕ぉ見た仁煦ゎ赤くなりながら返事してくれた…
仁「…まさか…男の涼平に告られるとゎ思わなかった…俺結構嬉しいょ♪…てか、昨日言ってた好きな男の子って俺だったんだ…」
涼「…うん…仁煦が好きな子って誰なの?」
僕ゎそぅ言うと仁煦が僕の唇に仁煦の唇ぉ合わせてきた…その後僕ぉ抱き締めて…
仁「大好きだよ…涼平…」
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