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そのキスで仁煦ゎ起きてしまった…
仁「り、…ょうへいおはょ♪」
そぅ言って僕に抱き付いてきた…きっと寝ぼけていたんだろ…
涼「ハハ♪仁煦って結構ツンデレ？なんだね？」
仁「ん？なんか言った？」
涼「別に何も言ってないよ♪(笑)」
仁「ふーん…ねぇ飯食べない？腹減った！」
涼「うん♪食べる♪」
仁「じゃあ何か作って！」
涼「いいょ♪…って何で僕が作んなきゃいけないの？」
仁「だって…俺作れないし…」
涼「…わかったよ…作ってあげる♪」
僕ゎブツブツ言いながら作ってあげた…
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