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仁「やだよ♪…前も洗ってあげる♪」
涼「えっ////いいょ…自分で洗えるから…」
仁「いいって♪」
仁煦ゎ無理矢理前に向かせた
涼「やっ////」
仁「あっ////涼平のたってる////」
仁煦ゎ僕のぉ触ってきた。
涼「あっん////」
仁「涼平…可愛い////…ヤベェ興奮してきた！」
仁煦の手の動きが激しくなった
涼「あっ…ん…////みぃ…く…ん…」
仁「涼平…もっと俺ぉ呼んで…好きだよ…」
涼「みぃ…くっ…仁煦…好きだよ！…あっん…い、イク……あっ！！！////」
仁「りょ、涼平…早かったね////それに…結構出して♪」
涼「うん////最近やってないから…敏感？になって…////あと気持ち良かったし…」
仁「////そっか♪良かった♪…俺も最近やってないからあとで涼平にやってもらお～かな♪」
涼「////いいよ♪」
仁「本当に？嫌じゃない？」
涼「////嫌じゃないよ♪相手仁煦だし♪」
仁「////良かった♪…じゃあ早く出よ♪」
涼「////うん♪」
それから体の泡ぉ流して部屋に戻った
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