530人が本棚に入れています
本棚に追加
仁「!何で…そんなこと聞くんだよ!!…好きに決まってんじゃん!」
涼「…だって、柳場さんが仁煦ゎ本当に僕のことが好きなのかな?って…」
仁「柳場が?」
涼「うん…あと、僕たちが屋上でキスしてたのも、僕たちが付き合ってるのも知ってる…」
仁「え!…そっか…」
涼「それと…僕に嫌がらせぉしたのも柳場さんだったの…」
仁「ウソ!あの優しい柳場が?」
涼「優しくなんか…ないもん…靴に画鋲入れたり…教科書ぉあんなにしたり…机だって…」
仁「…だって、机の落書き消してくれたし、それぉ見て涼平くん優しいのにこんなことされて可哀相…って泣いてくれてたんだぞ!」
最初のコメントを投稿しよう!