本当の思い…

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仁「!何で…そんなこと聞くんだよ!!…好きに決まってんじゃん!」 涼「…だって、柳場さんが仁煦ゎ本当に僕のことが好きなのかな?って…」 仁「柳場が?」 涼「うん…あと、僕たちが屋上でキスしてたのも、僕たちが付き合ってるのも知ってる…」 仁「え!…そっか…」 涼「それと…僕に嫌がらせぉしたのも柳場さんだったの…」 仁「ウソ!あの優しい柳場が?」 涼「優しくなんか…ないもん…靴に画鋲入れたり…教科書ぉあんなにしたり…机だって…」 仁「…だって、机の落書き消してくれたし、それぉ見て涼平くん優しいのにこんなことされて可哀相…って泣いてくれてたんだぞ!」
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