本当の思い…

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気が付くといつの間にか涼平の家の前に俺ゎ立っていた… 俺ゎ震えた指先で涼平の家のベルぉ押した… ピンポン♪ 母「は~い」 仁「こんにちは。」 母「あらー仁煦くんじゃない!こんにちは♪」 仁「涼平居ますか?」 母「居るわよ♪どーぞ上がって♪部屋に居ると思うゎ♪」 仁「ありがとうございます。おじゃまします…」 ギシ… ギシ… ギシ… 俺ゎ涼平の部屋の前に立ってノックしないでドアぉ開けた…
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