530人が本棚に入れています
本棚に追加
目の前にベットの上でふせて泣いている涼平が目にはいった…
俺ゎ無意識に泣いている涼平に抱き付いた…
涼「?!」
仁「…ごめん…涼平…俺が悪かったょ…涼平の事信じてあげなくて…本当にごめん…」
俺ゎ涼平に謝ると気持ちの中にあったもやもやが無くなり…急に涙が出た…
涼「…いいよ…わかってくれたから…」
仁「ありがとう…あと…涼平に一つ頼みがある…」
涼「何?」
仁「別れるなんて…言うなよ…俺ゎ涼平と別れたくない…」
最初のコメントを投稿しよう!