おもしろｺﾋﾟﾍﾟ

プラス？マイナス？

町の外れにある洞窟に妖怪が住み着いていると言う噂を聞きつけた勇気ある若者が妖怪退治に向った
ところが洞窟にいたのは、ごくごく普通の老人でニコニコしながら若者に手を差し出してくる、「握手したいんだな」若者はそう思い老人に近付くと、老人は差し出した手を突然若者の股間に伸ばし2つの玉をグッと握り締めた。
「何をするんだ!手を話せ!」
若者は言ったが老人は玉を握ったまま。
そして若者に呟いた…
「プラス２？マイナス２？」どうやら若者にどちらかを選べと言っているようだ。
そこで若者はとりあえず「プラス２」と答えると老人はあっさりと握った手を離してくれたのだった。
ほうほうの体で洞窟から逃げ出したが、股間に妙な違和感が
そこでズボンとパンツを下ろしてみると玉が４つになっていた
慌てた若者は町医者のところに駆け込み、なんとかしてくれと泣き付いた、しかし医者は「増えた２つは切断できるが、手術で切断するのは非常に危険です。それよりも、もう1度老人のところに行ってマイナス２と言えば良いじゃないですか」
それを名案だと思い若者は洞窟へもどり、ニコニコした老人に近付いた。
すると老人はまた若者の玉ををグッと握り締めた
「しめた!!」と思い待っていると老人が若者へ…
「プラス４？マイナス４？」