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あたしわ
エブィを見た
まぁ、とにかく
あたしのダンスがどぅだろぅと?
今、目の前にぁる
ビッグチャンスを見逃す手わないってこと。
ぁたしわ勇気を出してエブィの隣の席にバックを降ろした。
心臓がバクバクいってる
だって
こんなカッコイイ男の子に話しかけるなんて始めてなんだもん‼
あたしわ息を吸い込んだ
「ハイ、エブィ
となり空いてる??」
ゃっと出た声わ終わりの方が少し(?)
裏返ってしまった
ハ…ハズカシイ~‼
でも、今のあたしに
そんなの気にしてる心の余裕わなぃ
あたしわ必死に微笑んでた。
「…別に?」
エブィわこっちを見もしないで言った
は⁉
なにそれ⁉
人が必死に話しかけてるのに
ぁんたわ
その子を見る気もなぃってこと⁉
これだから
顔のぃい男って…
自分の事
なんだと思ってんの?
王様かなんか?
ハッ‼
でも…
まぁ、いぃ
性格が多少悪かろうと
彼がニールの弟って事実わ変わらない
彼があたしを
お兄様に引き合わせてくれるまでは
ガマンするしかなぃってことね
まぁ、その前に
仲良くなることが大事なんだけど
…頑張れ、あたし❗
あたしわ無理矢理
笑顔を顔に張り付けて
彼の隣の席に座り込んだ。
さっきの答え
YESって風にとっとくわね
もし
違ったとしても
ちゃんと言わなかったぁんたが悪いのょ?
エブィ。
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