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『そこだっ』
と思い、一気にその明かりに飛込みました。
なにやら異変を感じました。
『ブゥゥン!!ブンブン!!』
『………………!?!?』(°д°;)
そぅ…その飛込んだ明かりはバイクの明かりで、とんでもない程の人が居ました!Σ( ̄□ ̄;
『すっげぇガラ悪い!』
『すっげぇ睨んでる!』
『肩に絵がある兄ちゃんもいる…』
………『暴走族だ!』
止まる思考……
睨み続けるおっきい人達……
固まる俺………
何故か囲まれる俺
失禁しかけた俺……
すると一人が俺に近づいて来ました。
『こ、殺される!!』
死を覚悟しました……
『こっちから出れるよ』
(´・ω・`)?
なんやめっちゃ優しいやん(´Д`)
こうして俺は暴走族の集会から逃げ出せたのであった
後からヤジが飛び交っていたのは気のせいだろうか?f^_^;
因みにその集会場は俺の家の真隣の駐車場でした(´Д`;)
たむろんなゴラァァァ(°д°)ノ
あっ!スイマセン!スイマセン!!
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