詩
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何故? 何故僕は生きているの? こんな僕なんか死んでしまえばいい…なのに何故? 捨てられたあの日から僕は 少しずつ…確実に壊れ始めてる モウトマラナイ… 墜ちて逝く 何処までも…何処までも… 泣きたい…けどもう泪は枯れてしまった 深く…深く… 墜ちて逝く… いつか夢を見ながら飛んでいたあの空を見上げながら… 僕の羽根はもう毟りとられた 誰か僕に羽根を下さい くれないのなら殺してください…
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