理由その1

3/5
前へ
/15ページ
次へ
私が変わったのは、小学5年生の時。 「五体不満足」(乙武洋匡)を読んで読書感想文を書いた。 なぜか、この本だけは嫌いになれなかった。 読書感想文がクラスの代表に選ばれ、嬉しかった事を今でも覚えています。 この本に出会えてなかったら、私は、このサイトを開くどころか、本を好きになれなかったと思う。
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加