理由その1
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これが小説を書く理由じゃない!と思ったあなた。 それは間違いです。 私の創作意欲がわいた1つの理由が 「自分もこんな小説が書けたらいいなぁ」 と思ったことですね。 そして、もうひとつ。 読書感想文のおかげだろうと思う。 もし、読書感想文がなかったら、自信が無くて、ネットで公開したりしなかったかも知れません。 読書感想文が私に勇気をくれたのです。
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