28人が本棚に入れています
本棚に追加
太田「もしもし。あなたは、Dr.イーサー…ですか」
太田は電話の相手に聞いた
???「いいえ」
太田「じゃあ、あなたは誰ですか??」
助手「私はDr.イーサーの助手です。」
太田「そうですか~」
助手「ッで何の用です??もしかして、我々の研究を一緒にしたいんですか??」
助手が言うと、太田は少し笑い、こう言った
太田「いいや…その研究を潰すんだよ」
それ聞いた助手は…
助手「…分かりましたこちらもあなた方を殺します。そして、研究の素材にさせていただく。」
太田「殺れるもんならばな」
助手「フッ…(ガチャ)」
太田「(プープープー)………行くか??」
全員「オゥ‼」
最初のコメントを投稿しよう!