BIO/恐怖の学校：続編：

戦いの開幕

（ザッザッザッザッザッザッザッザッザッ）駒木「何の手がかりも無しか～⤵」西田「次行こうぜ(笑)」 太田「そうだな」 （ザッザッザッザッ）辻田「どうする？」 坂田「何か良い情報ないかな～．．．」 津村「ん～．．．」太田「あっ！アイツなら何か知ってるかも。生きてればいいんだけど」全員「アイツ？」 太田は携帯を取り出し誰かに掛けた。（トゥルルル トゥルルル トゥルルル ガチャ）太田「出たっ！もしもし？」？？？「何だよ💦この糞忙しい時に💢」太田「すまん💦事情は後で話す。だから、●×町のスーパーまで来てくれ」？？？「ん～．．．今、俺ある小屋にいいんだよ。だからな～．．．」太田「頼む💦来てくれ💦お前の力が必要なんだ💦」？？？「そこまで言うなら行くよ」太田「サンキュー。スーパーで待ってるからなー」？？？「わかった」（プチっ ぷー パタン） 太田は携帯をしまった。稲垣「誰だ？」太田「スーパーに行ってみりゃ分かるよ」大平「ヤバいよ💦ゾンビが来た💦」太田「よしっ‼行くぞ‼」全員「オォ‼」（タッタタタタタタタタタタタタタタタ）太田達はスーパーの方に走った。