戦いの開幕

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10後とある町のスーパー 太田「やっと着いた」大平「で、誰が来るの?」太田「もう少し待てば分かるよ♪」全員「?」(タッタタタ)太田「んっ?来たか」全員「えっ?」誰かが全員の方に走っていた。津村「誰だ?」坂田・辻田「さ~?」 ???「(タッタタタ)おっと💦着いた着いた(笑)お待たせ♪」 太田「よっ♪」 全員「⁉」太田が電話で読んだのは2年3組の西野 泰和だった。 西田「お前だったのか!」稲垣「よく生き延びたな~(笑)」駒木「お前銃使えるか?使えるならこれわたしとくけど」駒木は自分のマグナムを渡そうとしたが西野は断った。西野「いいよ。自分で持っておけ」駒木「しかしだな...」西野「大丈夫大丈夫♪銃使えるよ。(笑)しかも、銃持ってるし(笑)」全員「お~⁉」太田「お前これって...」西野「そうだよ【ゴールドトリガー】だよ(笑)それにコレ拾った」全員「拾った‼」西野「うん」駒木「まぁそれはそうと西野を呼んだのは何故だ?」太田「俺らが出来ない事を手伝ってもらう」駒木「俺らで出来ない事...」
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